紫色の花 春 夏 秋 冬 実 葉っぱなど ↓ 下へ 春 アジュガ アネモネ アリッサム あやめ(文目) いかりそう(碇草) いたちはぎ(鼬萩) いちはつ(一初) オキザリス・ トライアングラリス おだまき(苧環) かきつばた(杜若) かきどおし(垣通) かざぐるま(風車) かまやましょうぶ ムラサキシキブは、秋に実る紫の実が美しい日本に自生している落葉低木です。 このムラサキシキブの近縁である園芸種のコムラサキとの違いや見分け方をご紹介します。 金子三保子 このライターの記事一覧 公開日 ムラサキシキブ淡い紫色をした小さな花をつける。 雌雄同株である。 花弁はなく、3枚の花弁のように見えるのは萼片である。 果実は長い楕円形の裂開果で、秋に熟すと縦に裂け、中から白い果肉と種子が現れる。 白い中身は食べられる。 茎の部分は利尿作用があり
ムラサキシキブ 紫式部 秋の道端の実 あうるの森